コンサドーレ札幌・サッカーメインに日々色んな戯言を展開中
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J2戦線
 今年の夏は猛暑と予想されてましたが、平年並みに落ち着きそうだとの気象庁。確かに我が家では未だにエアコンはおろか、押入れから出しておいた扇風機すらまだ動いておりません。


嫁が動かないのは単にダレてるだけですが・・・。


 そんな自分達とは違い、選手達は異質の暑さとの戦いを強いられる後半戦も始まり、第3クール3試合目となった仙台戦は平日開催という、営業的には勿体ない試合スケジュールでしたが、中山とダヴィの2トップのゴールによって0−2の完封勝利。相手が3位のチームとあって勝ち点差を10に広げた事は大きいと思いますね。

他チームでは補強、新戦力獲得も出てきてますが、昇格の可能性を高めるには何と言っても勝ち点3の獲得。これに尽きます。

 仙台にとっては順位こそ3位をキープできてますが、自動昇格を狙う上では極めて痛い敗戦。京都、東京V共に勝利を飾り、上には離されスグ下からは東京VがスッカリJ1の垢もプライドも取れて、J2で勝つサッカーを実戦し始め勝ち点を着々と積み重ね、仙台を射程圏内に。
スタイル、理想も大切ですが昇格を今季の目標としているのであれば「内容は悪くない」「方向性は間違っていない」と唱えているうちに大失速したご近所の某チームのようにならないようにと余計なお節介か。

 今季の仙台のサッカーは評価が高いわけですが、個人的には相性(05年の15節以来負けていない)からくる印象も手伝ってますが「怖さ」は感じません。攻撃の迫力は感じさせるものの守備の脆さがあるチームからは点は奪えるし、例えれば仮に先制されても「1点が重く感じないチーム」ですかね。他の上位チームほどの得点力を持たないコンサドーレにとっては堅守のチームよりも戦い易く、本当に仙台の戦いぶりは良くも悪くも昨季までのコンサドーレを思い出す。

 サッカーは多くの得点を奪えるスポーツではないし、攻撃も所詮は水モノです。仮に2点獲られても3点獲り返す、または2点獲っても3点獲られるようなサッカーではチームから得点王は生まれても昇格は出来ないでしょ。
結果(求められるものはチームそれぞれですが)の残せなかった指揮官がチームに残る事を許されないように、好成績を残さないサッカーがチームのスタイルとして定着する事は絶対にない。どんなサッカーでも結果を出しながら進化させて行く事が理想なんだけど、またそれが出来る監督は優秀だという事なんでしょう。

 コンサドーレも一時期の勢いがという感じもしますけど、勢いですから何れは止まるわけで(笑)
かと言って、第2クール終盤には悔やまれる試合もあったけど、成績自体は別に極端に悪くなったわけではないし。今は京都と東京Vの勢いが目立つくらいですかね。

 自分は予言者ではないので、今感じている事を率直に書いてるだけなので今後の事は分かりませんけど、コンサドーレは前半戦ほどのペースでは勝ち点は稼げないと思うし、また前半戦で得た貯金もあってそこまでのペースが必要なわけでもなく。希望的観測ではあるけどスタイル的に大崩れする可能性はあまり感じないし、京都も鳥栖とは相性が悪いですが今季は苦手なチームを作っていないし、また未だ連敗をしていないのはこの2チームだけなんですよね。

 そういった観点からすると、この2チームが「大失速」する可能性は極めて乏しいと感じてます・・・今は。具体的な数字は書きませんが4連勝以上を記録する事が難しい中で3位の仙台も含め、昇格を目指す他のライバルチームに課せられたノルマは極めて厳しく、自動昇格の2位以内となるとあくまで「数字上の可能性の域」に達している、実現すれば「ミラクル」と言えるチームも少なくないです。

東京Vが一番ミラクルを起こせる可能性を感じます。スタイル的にはラモスの望むところではないでしょうが、失点が大幅に減り攻撃はフッキ頼みは否めないですが、そう分かっていてもヤラレてるわけで・・・だから現在リーグ得点王。これで守備の安定感がホンモノとなれば1点あれば勝てるチームになるかもしれないね。フッキがいて1点あればって嫌だね〜(苦笑)

取りあえずフッキは2試合の出場停止なので、その間の東京Vの様子も観察しておきます。


しかし、最近思うんですよ・・・。


 一概には言えませんが、攻撃的でリスクを厭わないスタイルだから失点の多さは仕方ないという理屈や、または守備に重点を置いたスタイルゆえの得点力の減少。それらの「副作用」などは、今やどのポジションでも攻守に汗を流す事が要求される近代サッカーではナンセンスな時代錯誤な理屈とされるのかもねと・・・。


さて、明日は鳥栖戦ですが、ユン・ジョンファンが出場停止。


・・・・・自分もです(泣)
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