京都との差を広げるには鳥栖に勝てれば良かったですが、3位仙台がC大阪に負けた事で勝ち点差が1広がりましたが、金曜の試合で福岡が徳島に勝利し仙台を抜いて3位に浮上した関係で3位との差は1縮まる結果と。
仙台は前節から12試合で失点が「20」と、どうしたいのか分からない徳島に次いでワースト2位。逆に追い上げを見せる福岡、東京Vが12試合で10失点と最小で札幌11、京都12、湘南、C大阪、鳥栖13、山形15といった感じ。最下位の水戸でも17。明かに仙台に必要な治療は守備でしょう。
補強したFWファビーニョは日本でのプレー経験も豊富でJ2もよく知ってる選手ですが、逆にライバルチームも少なからず特徴を知ってる選手なんでどうなんでしょ。分かってても抑えらないフッキのようなバケモノクラスならまだしも。かと言ってJでの経験もない外国人選手というリスクもね。
他所様の事はともかく、今日はAWAYで草津との対戦。今季は唯一、勝ちなしで無失点に抑えたことのないチーム。ウチは西谷が出停に対し、草津はJリーグの警告キングであるダヴィ(11枚)を追うDFチカ(10枚)が2試合の出停から釈放。草津は5/26の18節水戸戦以来、12試合勝利から遠ざかっているものの、そういうチームに愛の手を差しのべるのも札幌の持ち味でもあり、補強した「カレカ」という札幌にとっては未知な選手の存在もあり、草津に3戦勝ちなしカレカの初ゴールが決勝点なんて事にならないようお願いします。まぁ、取りあえず西谷が出場していない試合は負けていないという「だってまだたった3敗だろ」というツッコミが飛んできそうな、どうでもいいデータを言っときます。
下は前節までの戦績表なんですが、傾向として上位に強く下位にアレな感じが出てますよね。内容的にも逆転負けとか追いつかれてのドローとか、下位チームとの対戦時が多いです(オレンジで囲った部分。まぁ愛媛戦の負けは・・・)

取りあえず、これまで嬉しい誤算でもあり予想外のペースで勝ち点を重ねてきたコンサドーレにおいて、いただけない誤算は試合の延期による影響で避けられない過密な日程などもありますが、草津から勝ち点1しか奪えていないって事も十分誤算かと思います。
色んな意味で引き分けでは納得行かない今節ですが、ホームと違いアウェイでは13試合で9勝1分け3敗と引き分けが少ないだけに、今回も白黒ハッキリと結果が出るかもしれない・・・。
嫁が動かないのは単にダレてるだけですが・・・。
そんな自分達とは違い、選手達は異質の暑さとの戦いを強いられる後半戦も始まり、第3クール3試合目となった仙台戦は平日開催という、営業的には勿体ない試合スケジュールでしたが、中山とダヴィの2トップのゴールによって0−2の完封勝利。相手が3位のチームとあって勝ち点差を10に広げた事は大きいと思いますね。
他チームでは補強、新戦力獲得も出てきてますが、昇格の可能性を高めるには何と言っても勝ち点3の獲得。これに尽きます。
仙台にとっては順位こそ3位をキープできてますが、自動昇格を狙う上では極めて痛い敗戦。京都、東京V共に勝利を飾り、上には離されスグ下からは東京VがスッカリJ1の垢もプライドも取れて、J2で勝つサッカーを実戦し始め勝ち点を着々と積み重ね、仙台を射程圏内に。
スタイル、理想も大切ですが昇格を今季の目標としているのであれば「内容は悪くない」「方向性は間違っていない」と唱えているうちに大失速したご近所の某チームのようにならないようにと余計なお節介か。
今季の仙台のサッカーは評価が高いわけですが、個人的には相性(05年の15節以来負けていない)からくる印象も手伝ってますが「怖さ」は感じません。攻撃の迫力は感じさせるものの守備の脆さがあるチームからは点は奪えるし、例えれば仮に先制されても「1点が重く感じないチーム」ですかね。他の上位チームほどの得点力を持たないコンサドーレにとっては堅守のチームよりも戦い易く、本当に仙台の戦いぶりは良くも悪くも昨季までのコンサドーレを思い出す。
サッカーは多くの得点を奪えるスポーツではないし、攻撃も所詮は水モノです。仮に2点獲られても3点獲り返す、または2点獲っても3点獲られるようなサッカーではチームから得点王は生まれても昇格は出来ないでしょ。
結果(求められるものはチームそれぞれですが)の残せなかった指揮官がチームに残る事を許されないように、好成績を残さないサッカーがチームのスタイルとして定着する事は絶対にない。どんなサッカーでも結果を出しながら進化させて行く事が理想なんだけど、またそれが出来る監督は優秀だという事なんでしょう。
コンサドーレも一時期の勢いがという感じもしますけど、勢いですから何れは止まるわけで(笑)
かと言って、第2クール終盤には悔やまれる試合もあったけど、成績自体は別に極端に悪くなったわけではないし。今は京都と東京Vの勢いが目立つくらいですかね。
自分は予言者ではないので、今感じている事を率直に書いてるだけなので今後の事は分かりませんけど、コンサドーレは前半戦ほどのペースでは勝ち点は稼げないと思うし、また前半戦で得た貯金もあってそこまでのペースが必要なわけでもなく。希望的観測ではあるけどスタイル的に大崩れする可能性はあまり感じないし、京都も鳥栖とは相性が悪いですが今季は苦手なチームを作っていないし、また未だ連敗をしていないのはこの2チームだけなんですよね。
そういった観点からすると、この2チームが「大失速」する可能性は極めて乏しいと感じてます・・・今は。具体的な数字は書きませんが4連勝以上を記録する事が難しい中で3位の仙台も含め、昇格を目指す他のライバルチームに課せられたノルマは極めて厳しく、自動昇格の2位以内となるとあくまで「数字上の可能性の域」に達している、実現すれば「ミラクル」と言えるチームも少なくないです。
東京Vが一番ミラクルを起こせる可能性を感じます。スタイル的にはラモスの望むところではないでしょうが、失点が大幅に減り攻撃はフッキ頼みは否めないですが、そう分かっていてもヤラレてるわけで・・・だから現在リーグ得点王。これで守備の安定感がホンモノとなれば1点あれば勝てるチームになるかもしれないね。フッキがいて1点あればって嫌だね〜(苦笑)
取りあえずフッキは2試合の出場停止なので、その間の東京Vの様子も観察しておきます。
しかし、最近思うんですよ・・・。
一概には言えませんが、攻撃的でリスクを厭わないスタイルだから失点の多さは仕方ないという理屈や、または守備に重点を置いたスタイルゆえの得点力の減少。それらの「副作用」などは、今やどのポジションでも攻守に汗を流す事が要求される近代サッカーではナンセンスな時代錯誤な理屈とされるのかもねと・・・。
さて、明日は鳥栖戦ですが、ユン・ジョンファンが出場停止。
・・・・・自分もです(泣)
そんなわけで数年来お世話になっている美容室の方に「改造計画」をお願いしてみたわけです。
店「うーん。ガラッとイメチェンて感じですかね?」
俺「そうだなぁ・・・どうせならね。夏だしショートな感じで。」
店「そしたら○○さん、モヒカンなんてどうですかぁ!?」
!!・・・・・。(モ、モヒカンて。何言ってんのさ)
俺「冗談でしょ?(苦笑)」
店「いや、もちろんモヒカンてもパンクロッカーのアレではないですから。こんな感じのなんですよ。似合うと思いますけど。」
とヘアーカタログをペラペラと捲りはじめ・・・俺の前に差し出す。
店「えーと、これとかこの辺がそうなんですけど、こんな感じなら全然大丈夫と思いますし、カラーリングはなしで。無理ですかね?」
ほう・・・ほう・・・へぇーなるほどね・・・意外とフツーだな。
「ソフトモヒカン」と言うらしいですな。何か意外にも気に入ってしまって「これなら仕事に支障はないだろう」というデザインも幾つかあって、プライベートモードとビジネスモード時の微妙なセットなど、色々アドバイスをもらい、相談しながらベストと思えた1つをチョイスしてカットしてもらった。
改造時間約2時間弱・・・
07サマーバージョン・俺フルモデルチェンジ完成。
こえまでは若干長めの髪型だったため、やたら頭が涼しく感じ、新鮮な違和感。頭を触れると他人の頭を触れてる感じだ(苦笑)
驚かせようと嫁には言ってなかったので帰宅したら、ビックリしてましたけど「エッ!なに!?なにそれ!?・・・いいじゃん!」と何か珍しいモノを見るかのような目で俺の頭部をグルグルと360度見てましたが、まずまずの好印象で「いやー違う人みた〜い。新鮮だよね〜。うん、いい、いいわ(笑)」
嫁も俺に飽きてたんでしょうか。
確かにフレッシュではないわな・・・お互いに。
職種にもよるけれどサラリーマンの人で最近多いらしいよ、ソフトモヒカン。
長年、あなたがお決まりのオッサンサラリーマンのヘアースタイルだとして、自分も「イメチェン」をとお考えであれば、参考までに候補として考えてみてはどうですか?
前節はホーム厚別で福岡を2-1で下し、ホームでは負けないコンサドーレフェアーは実施中ですが、しかし確かに負けてはいないものの、ホームで勝ったのは実に6月2日の19節・京都戦以来の勝利という事で実に1ヶ月以上ホームでは勝利を味わっていなかったわけで、難敵である福岡を相手に内容的にもここ数試合の中では良いパフォーマンスを発揮できていた試合だったのではないかなと。とにかく後半戦を勝利でスタートできた事は良かったと思うし、福岡にとっては極めて重たい1敗、敗戦だったと思います。

上は本日の開催分の結果を加えた順位表ですが( )内の数字は1試合平均の勝ち点です。昇格(自動)ラインを90と仮定した場合、勝ち点90÷48試合=1.875となり約1.88ptが最低限の目安、圏内となります。
上の表からも現時点では勝ち点90に到達するペースで勝ち点を積み重ね、平均値を保っているチームは札幌と京都の2チームのみで、3位の仙台は今節を含め3連勝(53pt÷28=1.89)しなければまだ「圏内」には届きません。
よくJ1残留には試合数×1の勝ち点が必要と言われ、J1昇格には試合数×2の勝ち点が必要と言われます。単純にJ1昇格には試合数(現状48)×2=96ptというのが理想なんでしょう。要するに1試合平均の勝ち点が2.0pt以上である事。2.16ptのコンサドーレは理想的なペースを維持しています・・・今は。
各チームの傾向に目を向けると京都は今節で相性の悪い鳥栖を下したものの、仙台は札幌・京都・東京V、福岡は札幌、京都、仙台など昇格レースのライバルとなるチームから未だ1勝も出来ていないのが・・・湘南も上位との対決となると戦績が。東京Vは今節5連勝が懸かっていたのですが、山形とドロー。コンサドーレは7連勝を記録してますが他のチームは何れも4連勝止まり。
コンサドーレも草津から勝ちなしというのは頂けない点ですが。
断っておきますけど、自分が勝手に90と仮定して数字遊びしてるだけなので、その程度のものとして読んでもらえれば。勝ち点は幾ら伸びても困らないですからね。
最近はあまり試合の度に内容や選手の細かな部分の自己批評や観戦記ってやつにもちょっと飽きてきたというか、自分に対しても食傷気味なんでちょっと気分転換で数字眺めて遊んでます。J2は各チーム消化した試合数が異なるので順位も暫定だったりして、単純に順位や勝ち点だけで計り難いし、まぁ嫌らしい話しですが他チームの昇格の可能性ってやつもそれなりに見えてくるんでね(苦笑)
ちなみに昨季の昇格チームの通信簿。

下の表は第2クールの成績表ですが、勝ち点横のカッコ内の数字は第1クールの勝ち点です。
第2クールでは東京Vと鳥栖が大きく勝ち点を稼いだのが分かりますが、東京Vは第1クールでの失点が25だったのですが、第2クールでは僅かに8・・・まぁ数字の割にはアレなんですけども(苦笑)
これから第3クール、後半戦に突入するわけですが、あくまで昇格ラインを「90」と仮定した場合、例えば次節札幌が対戦する4位のアビスパ福岡は現在の勝ち点が40pt。
90には50pt足りないわけですけど、残り2クールで計算すれば1クールあたり25ptが必要です。
これはどれくらいの成績が必要かは上の表を見ればお分かり頂けるかと。
福岡の力からすれば不可能な成績ではないとも言えるけど、厳しいペースではあると思う。しかしこれくらいのペース、成績を第3、4クールで残していかないと自動昇格は・・・昨季は柏が90を切る「88」で自動昇格してますが、入れ替え戦順位の3位に何とか望みを繋ぐ事にもなりかねないですね。
もちろん、札幌を含め現在昇格圏内順位にいるチームが後半戦から失速する可能性も十分に考えられるわけですけど、札幌に関しては現在勝ち点51ですから、90まであと39pt。
第3、4クールの各クールで19.5(20ptとしますか)稼げば到達します。当然油断などしていないし、勝ち点90で昇格が100%約束されるわけではないのですが、焦らず大崩れさえしなければと思ってます。
後半戦はペースダウンするだろうし、例えば昨季前半戦トップの柏は勝ち点49ptを記録したものの、後半戦第3クールは6勝1分け5敗、第4クールは6勝2分け4敗と39pt。後半戦は9敗も喫し明らかにペースダウン。言って見れば前半戦の貯金で昇格が果たせたようなものです。
漠然と今季の順位表を眺めていては感じないのだけど、シーズンはまだ半分を消化したばかりですが、昇格のキップを掴める可能性を持ったチームは既に半分も存在していないとまで言っては言い過ぎですかね・・・まぁ今後はどう変化しますやら。
しかし仙台は徳島に熊林をですか・・・今季は徳島に勝ってないのに大丈夫か?(苦笑)




